北海道では史上最高の最低気温という27.4度を観測した日。
(「最高の最低」って不思議な言葉ですね💦)
そんな中、東苗穂病院では涼し気な浴衣や甚平やTシャツに身を包んだ方たちが集まり、夏まつりが開催されました。
その中で、風船の魔法使いエリサが行った50分間に渡るスペシャルショー。
エリサからの報告が届いているのでご紹介します。
風船の魔法使いエリサ
「うだるような暑さ、の『うだる』ってこういうことか」と実感する気温の中…集まったみなさんから魔法の力をいっぱいいただき、暑さが吹き飛びました😊
バルーンじゃんけんプレゼントで負けて泣いちゃったお子さんも、私がステージの上でふらっとしながら「ああ〜、魔法の力が足りなくなっちゃった」というと魔法の力を送るために真剣に手拍子。
「魔法をかけてくれるお友達はいるかな?」といえば、小さなかわいい手がたくさん上がります💕
最後は「いっぱい楽しかった!」「風船かわいかった!」と言いながらハイタッチしていく小さなお友達。
汗…じゃなくて魔法のしずくで着ていたものは上から下までぐっしょりでしたが、魔法の力をいっぱい充電させてもらったので元気いっぱいです😊
いらしてくださったみなさん、ありがとうございます!!
私たち風船の魔法使いは、みなさんを笑顔につもりで活動しています。
ですが実際は、みなさんから笑顔をいただいているのですよね。
それを実感するエピソードでした✨
夏はあちこちのお祭りで風船の魔法使いたちが魔法をかけています!
見かけたら気軽にお声掛けください。