専門学校講師の方によるバルーンアート活用事例

専門学校講師としてコミュニケーションの講義の中でバルーンアートを活用しているはるこさん。

バルーンアートの集大成として、風船の魔法使いの『幸せの鳥』をみなさんと作ったというご報告をいただきました。

▽はるこさんからのメッセージ

バルーンアートに触れたことがなかった学生さんたちが20回目の講義で幸せの鳥を完成させました。
初めは縛るのも捻るのも大変だったに、と感慨深く語ってくれました。自分の成長をしっかりと感じ取ってくれたことがとても嬉しいです。
春から新しい世界への羽ばたく皆さん。これからもバルーンアートが身近にある生活を送ってくれたなら幸いです。

幸せの鳥は、風船の魔法使いの思いが詰まった作品。

『風船の魔法で世界中を笑顔に！』の言葉にご賛同くださる方たちに、こうしてお使いいただいています。

講師としてご活躍のはるこさんが学生さんたちにこの鳥をご伝授くださったこと、改めて感謝いたします。